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大阪府池田市で起きた児童殺傷事件から1ヶ月が過ぎようとしています。いまだ事件の衝撃は醒めません。しかし、本当に大切なのは、事件の悲惨さを伝えることと同時に、私たちが今後何をどうすべきなのか、この事件をどう受けとめるべきなのか、ではないでしょうか?
ここに1つのデータがあります。高松市教育委員会がまとめた「学校周辺での不審者目撃情報」です。このデータによれば、昨年度、学校内に不審者が入ってきたケースが1件、学校周辺での不審者の目撃情報は176件ありました。更に香川県警の調べによりますと、児童が声をかけられたケースが、香川県全体で21件ありました。(いずれも昨年度の数字)
もちろんこの数字はあくまでも情報が寄せられた結果に過ぎません。危険人物ではないのに不審者とみなされたケースもあれば、不審者であっても通報されなかったケースもあるでしょう。しかしながら、1年間でこれだけの情報が寄せられていることだけは確かです。
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