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彼らのどこがすごいかといえば、学生であるにもかかわらず年間20本以上のライブをこなしているところでしょう。しかも「営業にはだいたい3〜6人くらいで出てます」などと自分達で言ってしまうあたり、なんだか学生なのにプロ的な部分もあってちょっと変な感じです。でも「バイトやテストがあるので、本当はもっとたくさんライブをやりたいのにできていない」というところはまじめな学生、という感じです。
「アカペラでコーラスをやるのはどこが難しいんでしょう?」 と部長の杉田さんに聞きました。
絶対音階、というのが普通の人はまずないので、合唱をやっていれば少しは身についてくるんですけど、その素地がない人の場合は「あっ、今ハモってる」という状態が判断できるようになるのが一番苦労するんですよ。でも一度練習でつかんだものは忘れないので、練習の中で「あれっ?」と思ったらみな思い思いにピアノのところに行くって感じです。
ふーん、素人である私にはあんまりよく分からんな…と練習も見させてもらいましたが、やっぱりあれは合唱をやっていた経験が生きてるんだな、と思わずにいられません。でも合唱の先生に言わせれば彼らの歌い方は「なってない」そうで…。つまり合唱本来の声の出し方ではなく、むしろカラオケに近い声の出し方をしているそうです。私は歌が好きなのでとにかく彼らの歌を見ていると楽しそうで、うらやましくて仕方ありません。そんな彼らのライブは月に1回ストリートでも聞くことができるのですが、来年の初頭に予定されている年に1回の「定期演奏会」に向けて準備をしていく様子を次回はお伝えしていく予定です。
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S-poのホームグラウンドでの
ライブだけにお客さんも多い

これがピアノでキーを合わせるところ
音楽知識のない私は感心ばかり
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