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「ちびっこ広場」の制度は、もともとは道路遊びをする子供の交通事故を減らすためにスタートしたものです。具体的には自治会や子供会が、土地を公園として貸してくれる地主を探してきて、市の補助のもとに公園として整備する、という仕組みになっています。平成11年現在、高松市内に「ちびっこ広場」は60ヶ所存在します。
実際のちびっこ広場のひとつを訪れてみました。私の第一印象は「公園というよりは広場」という感じでした。広さはだいたい20m四方ぐらい。その中にベンチが2つだけ置かれている、ちょっぴり寂しい場所でした。しかし、そんな空間でもまったくないよりはあったほうがいいのは確かです。「ちびっこ広場」の制度は「コストを最小限に抑えて遊び場を確保する」という観点から見れば、うまく現状をカバーしているといえるのかもしれません。
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「広場」という表現どおりの雰囲気。利用者はどう感じているのだろうか
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